【Pawooアップデート】pixivがマストドン共有で R-18 URL に対応

about画面でもすでに他のインスタンスとは、圧倒的な違いをみせるPawoo。4月27日に運営元pixivとの連携関連でGitHubで動きが見られましたので、早速確認してみました。

R18 URLとは

Pawooを運営しているpixivは、イラストSNSです。日々多くのイラストが投稿されています。

そこでは、いわゆる18禁イラストもあり、その投稿にはR-18タグをつけることが公式ガイドラインには勧められています。そうすることで検索などの表示をコントロールできるわけです。

R-18 (あーるじゅうはち)とは【ピクシブ百科事典】
http://dic.pixiv.net/a/R-18

18禁イラストが掲載されたページのURLが R18 URLと見られます。

今回のアップデートでは、そのようなR-18タグが付けられたURLを、マストドン投稿時に制御するというもののようです。

それでは早速実際の画面を見ていきましょう。

マストドンへ投稿ボタン

pixivへ行きます。そして、R-18タグのついたイラストを探します。すると、このようなタグがイラストページには表示されています。

pixivでは、すでに「マストドンでシェアするボタン」が実装されており、すぐに自分のタイムラインへ投稿することが可能です。

Pawooでシェアしてみる

「マストドンでシェアボタン」をクリックします。すると、タイトルに自動的に[R-18] が付与されます。

それでは早速トゥートしてみます。

するとこのように、タイムラインでは「不適切コンテンツ」として隠されるのではなく、完全にサムネイル表示がなくなります。

徹底していて好感が持てますね。

その他注目のアップデート

日々、更新がされているPawooですが、わたしが上手いなと思いましたのは、検索キーワードを提案しているUIです。

投稿フォームの下に出てきますので目に入りやすいです。そして、Pawooが企画しているハッシュタグをすぐに検索することができます。ユーザーの参加を促進させる工夫と見られます。さすがですね。

あと、Pawooアプリにも別アカウントへの切り替えが実装されました。他のインスタンスを見るのにも便利になりました。

今後も、Pawooのアップデートが楽しみです。

ガイドから一言

PawooのアップデートはGitHubから日々確認できます。これも、マストドンがAGPLライセンスを採用しているためです。

インスタンスがメディアとして健全な成長を目指すためには、このようにアングラコンテンツとの住み分けに、真っ向から向き合わなくてはなりません。

配慮すべきコンテンツは配慮しすぎで丁度良いと思います。その下地があってはじめて、マスへの働きかけが可能になります。今回のアップデートも、さすがSNSを何年も運営してきたpixivだなと感じさせる判断と言えるでしょう。

今後もpixivから目が離せません。

参考リンク

https://github.com/tootsuite/mastodon/commit/07f84744a7bd685905aa8b1101f81d153733cded

https://pawoo.net/about/more

https://www.pixiv.net/

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