鹿になって楽しめるインスタンス「鹿トドン」なら新しい自分を発見できる

Passing the buck!
Photo:license by mark-gunn ※画像はイメージです。

奈良県民のために立ち上げた「奈良トドン」は「鹿トドン」に改名し、今なおユーザー数を伸ばしています。調査日:2017年5月2日

mastodon.nara.jp

mastodon.nara.jp – 鹿トドン
https://mastodon.nara.jp/about/more

じつは鹿トドンは、「呼び方」をしっかりと明らかにしてくれている、数少ないインスタンスです。アドレスだけ記載があって、呼称を明記していないインスタンスは多いものです。

その点「鹿トドン」は、about/more画面の文言も定期的に変更が加えられ、運営者の息吹をしっかりと感じさせてくれます。タイトルがそぐわないと感じるやすぐに名称変更。その柔軟性は見習うべきところも多いでしょう。呼称を変えるなどなかなかできることではありません。

登録状況など

2017年5月2日現在、1200人を超えるユーザー数を誇り1ユーザー当り39投稿と、トラフィックも多く活発さを感じます。

管理人の吉村氏は、きちんとメールアドレスも記載するなど、運営に対する誠実さを感じます。パスワードの使い回しについても言及されているところなどさすがです。

吉村浩嗣 さん – 鹿トドン
https://mastodon.nara.jp/@hirotsugun

タイムラインの様子

2017年5月2日0時のタイムラインのTL状況です。

報じられているような、鹿が鹿せんべいをバリバリ食べているような投稿は見られませんが、和やかな雰囲気を感じさせる投稿が目立ちます。

またコミュニティから自発的に、奈良トドンマップが作成されるなど温かな交流が行われていることも伺えます。これはすばらしいですね。

いつもと違う自分になりたい、鹿になった気持ちで交流するとどんなことが起きるのかなど、非日常感を味わいたいかたにおすすめのインスタンスと言えるでしょう。

とくに支援などの明記はありませんが、登録以外で支援したいという方は拡散するか、奈良のふるさと納税などを検討してみるのも良いかもしれません。

ガイドから一言

マストドンはアカウント削除が自らできないことがリスクでもあります。いっぽうでインスタンスごとにユーザー登録をするということは、前向きにとらえますと、インスタンスごとに自分を変えても良いとも言えます。

※追記:2017年6月16日 バージョン1.4.2 で削除機能が実装したようです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/16/news103.html

「鹿トドン」と改名されたこちらのインスタンスでは、普段の自分とは違う自分になって楽しめるはず。

いつか、本当の鹿に会える奈良ツアーが実現すると良いと思いました。

また、柔軟なそのコミュニティ運営は、他のインスタンス管理者にもおおいに刺激になるのではないでしょうか。

mastodon.nara.jp – 鹿トドン
https://mastodon.nara.jp/about/more

参考リンク

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/28/news157.html

http://textmining.userlocal.jp/

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